福井大学医学部

成人・老年看護学

成人・老年看護学分野は、青年期から老年期まで人生で一番長い時期を対象としている領域です。
そこに携わる教員は、磯見教授、四谷教授の二人の教授を筆頭に、わきあいあい頑張っています!

研究室紹介

成人・老年看護学分野は、ライフサイクルにおける青年期、壮年期、老年期を経て死に至る人の健康及び健康障害における看護を教育し研究している。成人・老年期にある人の個別性のある対象理解と、急性期、回復期、慢性期、ターミナル期に包含された多様な健康問題とそれへの看護ケアという広範な領域を研究対象としている。特に、「がん患者のQOL」「がん患者会に関する研究」「福井県のがん患者会・サロンのネットワーク構築」「運動障害を有する人の看護支援」「看護学実習に関する研究」「看護実践能力の習熟に関する教育」「高齢者特有の褥瘡や排泄ケア等の老年症候群やフレイルにおける新たな予測,予防ケア」「急性期病院における認知症高齢者ケア」「高齢糖尿病患者のセルフケア支援」等を主要な研究テーマとして、臨床看護学の充実とその成果の看護基礎教育への活用を目指し、他学部との共同研究も積極的に推進している。さらに、大学院では成人・老年・がん看護学分野の実践に根ざした研究テーマに取り組み学会発表も積極的に実施している。
また、平成27年度からがん看護専門看護師課程がスタートし、平成28年度には初めての修了生を輩出している。
分野の教員9人は、それぞれの教育・研究領域において活発に活動し、さらに分野全体として連携していくつかの研究課題に取り組み成果を挙げつつある。

成人・老年看護学研究室

TEL
0776-61-3111