松木助教の研究成果がメディアで紹介されました。
4月26日、松木助教(麻酔・蘇生学教室)が大学院生として当研究室で行った研究の成果(論文名”Rectified proton Grotthuss conduction across a long water-wire in the test nano-tube of the polytheonamide B channel”)について記者発表を行い、NHK福井放送局「ニュースザウルスふくい」、福井新聞、中日新聞(福井板)、日刊県民福井で紹介されました。なおこの研究成果は、3月9日発行の米国の科学雑誌”Journal of the American Chemical Society”に掲載されいます(Matsuki et al., JACS 138, 4168–4177)。
記者会見の様子
≪ 岩本助教、老木教授が医学部優秀論文賞を受賞しました。 │ 2016年4月28日 │ 炭竈特命助教らの研究成果について記者会見を行いました。 ≫